スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
炭焼き 再開
先々週のこと

月曜だったのだが のんびりしようと思っていて
朝遅くまで ぐーすか寝ておりました

そこに その眠りを打ち破るように電話の音が...
まだ寝ぼけてる頭のまま電話に出ると

「上村君まだ炭焼いとらんとかね、いい樫の木があるから切らんけ?」 と


まだ、まわらない頭のまま          (普段もたいしてまわってないか...笑)

「う~ん、とりあえず見に行くわ」 と答えた


そして、昼ごろに ほんととりあえず見るためだけに、チェーンソーも持たず山に行ったのだが

「せっかく来たなら、木を切って帰りない!チェーンソーも貸すからよ!」

ということで、僕の炭焼き再開の道 が始まったのです(笑)


ぼちぼち始めたいなぁ とは思っていたので、ありがたいキッカケでした



「あと軽トラ1車で切り終わるなぁ」と思っていた 矢先
林道が崩れて 通れなくなってしまったり
長いこと焼いていなかったため 炭窯を補修せんならんところがあったりと
なんやかんやあって

ようやく今日 
窯もふさいで 火を入れました!!
P2220899_convert_20120223010736.jpg



せっかくなので、その途中経過を簡単に紹介します
ひとくちに 炭焼き と言っても、その種類や地域で焼き方は様々なので
あくまで ここ宇納間の焼き方のほんの概容です
宇納間の中でも 細かい焼き方は 人によって違います



まず、樫の木(ここでは荒樫)を切ってきて
並べます  (「木ぞろえ」と言います)
P2100842_convert_20120223005349.jpg


炭窯の形にだいたいあわせて並べます
宇納間では 縦に木をくべるので縦に並べます
場所によっては 横に木をくべるところもあるようです
P2100843_convert_20120223005600.jpg


横から見たとこ
半分いったかな!?
P2100844_convert_20120223005849.jpg


このような太い木は割ってから並べます
P2100845_convert_20120223010012.jpg


木割り機
だいぶほっておいたので ご機嫌ななめでした...
P2100846_convert_20120223010128.jpg


おおかたそろったかな
P2180881_convert_20120223010331.jpg


で、窯くべ終了    
早!!
P2220894_convert_20120223010528.jpg


そして、窯の口をふさぐ
P2220898_convert_20120223015051.jpg

この窯の入り口は、炭と木の出し入れのたびに 壊しては 作ります
この効率化の進む現代日本で なんと非効率な作業でしょうか!!(笑)
けれど、僕のような炭焼き移住者がたくさん来るのは
このような一見、非効率な事のなかに なにかおもろいことがあるのかもしれませんね


この後、最初の写真に戻って火入れ

ここ宇納間では 木をくべてから炭になって出すまで
1カ月ぐらいはかけます
今回は窯が冷えているので、もう少しかかるでしょう

竹炭は1日2日で焼けるようだし
和歌山の備長炭(木はウバメガシ)も約2週間で焼くそうなので
ここへんの炭焼きは非常に長い時間をかけるようです



今回、久々に炭木(樫のことをここへんではこう呼びます)を切って
炭が焼けることはもちろん、焚き物(薪)がとれることが
僕にとっては非常にありがたいです
うちは 風呂に かまどに ストーブにと いろんなところで薪を使います
だから、木を切ることは 僕が生きる上で欠かせない仕事のひとつです




死ぬまで 山に入って 木を切って 生きていきたいもんやなぁ





スポンサーサイト


炭焼き | 22:22:22 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
やったー♪
炭焼き、再開されたんですね!
楽しみにしていました♪
タイミングが合えば、窯の見学させてください。^^
2012-02-23 木 23:35:53 | URL | さやか [編集]
さやかさん
こんにちは
都合が合えばどうぞ!
まあ、しばらくは、下から焚いているだけなので
見ておもしろいかどうかわかりませんが...
2012-02-29 水 23:43:31 | URL | ようへい [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。