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ヒジキ と しのめ竹
今日は 大潮 

久々に 山から海へ出て ちょこっとヒジキを頂いてきました


今年は少ない と聞いていたけど 
想像以上に 少なくて びっくりしました

けど、天気も良く 
海も 空も 山も  きれいで 気持ちよかった!!

カメラ持って行かなかったので 海の写真はありませぬ
その後の写真がいっぱいありますが...



1籠ほど頂いたヒジキを 帰ってから炊きました
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炊く前は こんな色なのですが
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少し熱を加えると こんげなります
写真がイマイチやけど ほんと綺麗な緑色になります
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鉄鍋で 1時間ほど炊くと 茎も柔らかく 色も黒く濃くなってきます

ただ炊くばかりじゃ もったいないと思い
ちょうど出ていた しのめ竹の竹の子 
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焚口に 投入
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皮が黒焦げになるくらい焼いて
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皮をむいて 塩をつけて  いただきます!
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はい、わざわざ ブログのために 皿にのっけてみました
普段は 皿なんて使わず 皮を剥いては 食い 剥いては 食い です

ちょっとした苦味の中に 甘味があって 美味しい!!
普段1人では 飲まないけど ついビールを1缶開けました 笑


犬も喜ぶ 美味さ!!? 
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そんなかんなで いい気分になってきた頃に
ヒジキも炊き上がった  はず

この炊き上がった ヒジキを天日で干せば 
普段見るヒジキになります


い~い日和だったなぁ

 

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自然の恵み | 23:24:23 | トラックバック(0) | コメント(3)
ふきのとう油味噌の作り方
リクエストがあったので


ふきのとうの油味噌の作り方を簡単に紹介します
以前、書いたように 隣のばあちゃん作で 聞いて覚えた程度ですので
深い部分はわかりません!
あしからず!


まず、材料は   ふきのとう  (多いほうが香りがして美味しいです)
            味噌    (ここへんでは麦味噌か、合わせ味噌ですね)
            みりん
            砂糖
            青唐辛子  (ばあちゃんの隠し味!)  
            油


量は ばあちゃんのさじ加減なので 自身の好みで加減してください!



作り方  1.細かく刻んだ ふきのとう を油で炒める

      2.1にみりんで少し柔らかくした味噌を加えて、熱しながら混ぜる
     
      3.砂糖、青唐辛子も加えて適度に混ぜる

      4.出来上がり!!

      なんて簡単!!(笑)

      あとは、ご飯にのせて食べるだけ!



この、 『油味噌』 というのは、ここへんではよく作る料理 (というのかな!?)で
これさえあれば ご飯のおかずは他にいらない!! というものです。(ホントか!?)
僕の 山での昼ご飯は だいたい めんぱ飯 と 油味噌 そして 漬物
そんなもんです。 はい。



ふきのとう以外にも  (というか、こっちのほうが主流だと思うが)
にんじん、ごんぼ、なす、しそ、等 好みの野菜と いりこ なんかを材料に
味噌と砂糖を加え 炒めて 油味噌を作る

ほんと家庭によって味が違って 『おふくろの味』 なんだと思う

僕も 自分でたま~~に作ったりもするのだが
やっぱり 『ばあちゃんの味』 とは違う



こっちに来てから知った食べ物やけど 

これからの僕の人生でなくてはならないものの1つでしょう(笑)



以前の日記 「ふきのとう」
http://kaminoharuan.blog73.fc2.com/blog-entry-30.html

 
   

自然の恵み | 23:46:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
ふきのとう
今朝 犬と散歩中

ふきのとうを発見

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ここにも
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ふきのとうは 同じ北郷内でも場所によって 出る時期がかなり違う
早いところは1月にもう出ていたようだ
しかし、まだこれから出るところも多いはず

去年採ったところにも 行ってみたが
そこはまだ出てなかった

今日見つけたのは 小さかったが
少し頂いて帰った


ふきのとうの天ぷらも美味しいけど
僕が好きなのは ふきのとうの油味噌!
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これがあると ご飯がすすむすすむ!

ちなみに作ったのは 隣のばあちゃんですので(笑)



春の味  が嬉しかったです






自然の恵み | 23:16:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
カシムシ会!!
今日 樫の木を割っていたら

出できた 出てきた カシムシが!!!

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こいつをひこずり出すと
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そしてこの成虫はこれ
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顔面アップで
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冬眠中で皆動きが鈍いです

誰かこのカミキリムシの正式名と生態を知ってる方いませんか~



サイズは小さめが多かったが、そこそこたくさん獲れたので
声をかけたら 北郷の友人2人が来てくれました

このカシムシを炭火で焼いて カシムシ会!!(笑)
ちなみに成虫は食べてません 揚げれば食べられるのかなぁ
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表面がこんがり焼けたら食べごろです
ひとくち かじってから そこに塩をちょこっとかけて食べると 絶品!!です

2人とも 初カシムシ! だったのですが
「めちゃ美味い!」 と言って食べてくれました

これで2人もカシムシ仲間(笑)



ここ北郷の人は 

「カシムシは カンの薬」 とよく言います

癇癪(かんしゃく)を抑える薬  という意味らしい
理由はよくわからんけど

小さい頃 食べてた or 食べさせられた という人は結構多いです


まあしかし、こうゆうのを最初に食べた人はすごいよなぁ と いつも思う
美味しい!と聞いても 食べない人は多いだろうに


こんげ美味しいものを見つけた勇者に感謝!!




自然の恵み | 21:47:50 | トラックバック(0) | コメント(2)
これが噂の...
これが噂の!?......






蜂そうめんです!!!じゃーん!!!
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今日は蜂獲り名人達との蜂喰い忘年会
(蜂はさすがに冷凍ものですが)


美味しそう!!


でしょ......?



ここ北郷には「食べ物の中で蜂そうめんが一番好き!!」
という女の子もいるのです!(笑)




続いては、鶏肉と香茸(コウタケ)の煮しめ
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黒い変な?物体が香茸です。
僕も今回初めて食べたのですが、
コリコリした歯ざわりで味もしっかりとした深い味で美味しいです!



今日集まったメンバーは蜂獲りだけじゃなく
猪狩り、鹿狩り、ウナギ獲り、カニ獲り、きのこ採り、山菜採りなどなど、
自然の恵みを頂く知恵と技術を持っているおいちゃん達です。


そんな人たちが集まれば自然と獲物を捕る話に...

その中で出てきたのが虫喰いの話

ここらでは蜂のほかにも、カシムシ、ヤナギムシ、クサギムシなんかを食べてたようで...



カシムシは僕も食べたことがあり、こんな虫
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正式名は知りませんが、カミキリムシの幼虫
小さいのは小指大、大きなものは中指くらいはあります。
古い樫の木の表面がデコボコしたようなところを割ると時々出てきます。
ここらへんでも、炭焼きをしている人以外はお目にかかることはほとんどないんじゃないかな。


お味のほうは...

蜂の子より断然美味しいです!個人的には

炭で表面がカリッとなるくらいにあぶって塩をちょこっとかければ出来上がり
中はとろっとしてて、まあうまいこと!(笑)
ただ、たくさん数は捕れないのが難点
最近は炭焼きしてないもんで食べてないなぁ


しかし、おいちゃんいわく
カシムシよりヤナギムシのほうが美味いっちゃが!!
恐るべしヤナギムシ

これもカミキリムシの幼虫で
柳の木の中にいるそうだ
見た目はカシムシと似た感じだが少し小さめ
それを捕って食べるのが、おいちゃんたちの子供のときの遊び

柳の木にあいている穴を見つけてよ、その穴に水をつーと入れるとよ
そうすっと、苦しくなって虫が穴から顔を出すとよ
そこをな、持ってきている針でプスっと刺して虫を穴からひこずり出すっちゃが

それを話すおいちゃんの顔はほんと楽しそうで、聞いてるこっちまで楽しくなってくる。

昔は川岸にいっぱい柳の木があったそうだが
今では少なくなってしまい、なかなかお目にかかれなくなった虫
いつか食べてみたいなぁ


そして、クサギムシはこの冬の時期クサギの根を掘ると
根っこについてる蛾の幼虫だそうだ
これはちょっと見た目はグロテスクらしい

クサギは近くにも生えてるし、今度掘ってみようかな




こうやって、自然の中で当たり前に遊んできたおいちゃん達の話を聞くのは
ほんとにおもろい!そして、羨ましい。
自分は子供のときはそんな遊びはほとんど知らずに育ち
大人になった今になって、少しずつそんな遊びを覚えていってるのだが
子供の頃から遊んできた人とはやっぱり全然違うなぁと思わされる
何十年か後に、こんなおいちゃん達みたいになってる自分がいたら嬉しいけどなぁ...


このおいちゃん達と飲むきっかけをつくってくれたのは
高知から蜂捕り調査にやって来た大学院生 福田安武(ふくたやすたけ)くん
おいちゃん達と同じような、自然の恵みを頂く知恵と技術を持っている若者

頑固で、優しくて、気持ちのいい男でした

ありがとーね



福田くんの 著書「これ、いなかからのお裾分けです」
          http://www.minaminokaze.co.jp/159.html      
        ブログ「福の暮らし」       
          http://lifeofnature.blog99.fc2.com/






丁寧に丁寧に綴っている言葉が心に響きます 










自然の恵み | 23:34:14 | トラックバック(0) | コメント(3)
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